美容師が教える正しいシャンプーの仕方

しっかりすすぎを


私たち美容師は一日何人ものお客さんと接します。



頭皮トラブルを抱えている人のたいていは
頭皮が臭いです。

つまり、すすぎが足りなく
シャンプーが頭皮の残り汗のにおいと交じり独特の匂いが頭皮からします。
「すすぎ」がたりないなぁ??と
私たちは美容師は匂いでわかります

頭皮を一生懸命洗う事よりも、きちんとすすぎを行う事を
重要視してみましょう。



お客さんの中にはシャンプーの香が好きだからわざと香りが残るようにすすぎは軽くする
という方もいますがこれではシャンプーが毛穴を塞ぎ髪の成長を妨げ
薄毛の原因にもなります。




シャンプーを泡立てる秘密1 予洗い


お客さんから同じシャンプーを使ってるのに家で洗髪するよりサロンの方が
泡立が良いしスッキリする!なぜ?

 

と聞かれることが多いので泡立ちをよくするポイントを教えます。

 

予洗いを行う


まずシャンプーをする前に必ず行うのが予洗いです。
予洗いとはお湯で髪の汚れを落とすことで1分くらいで髪の汚れの8割を落とすことができます。
予洗いをすることで泡立ちが全く変わるので試してみてください。

 

予洗いのポイントは頭皮をお湯と一緒に叩くように「ポンポンポン」といった感じでお湯を
髪に含ませてあげるようなイメージで行います。

 

 

シャンプーの泡立ちは水と空気がポイント


泡立ちが悪いからシャンプーを多くする!これはNGです。
ショートヘアならワンプッシュ
セミロングからロングで2−3プッシュくらいです

 

手のひらを濡らしシャンプーを付けたら手を洗うように
空気を混ぜるイメージ
10秒ほどネリネリ手を洗うようにシャンプーを泡立てます!

 

手のひらが白くなってきたらOKです

 

髪全体にまんべんなくシャンプーを付けて行ってください。

 

全体に行き渡り軽く泡立ってきたら、
更にお湯をつけながらしっかりと泡立てます。

 

アミノ酸シャンプーでもスッキリさせるポイント


アミノ酸シャンプーは洗浄力があまり強くないので洗髪後のスッキリ感が
ないとされていますが頭皮を洗う時にあるポンントがあります。

 

それは
耳周りをよくほぐしてあげると血流がよくなります。

 

特に男性の場合は加齢臭が耳の裏から出るみたいなのでシャンプーしたときに
一緒に耳の裏を丹念に洗うことで血流がよくなり、すすぎをしたときにいつも以上に

 

スッキリ感が得られるはずです。

濯ぎのポイント


アミノ酸シャンプーを使っている場合はすぐに洗い残さず1分くらい放置してください。
アミノ酸シャンプーは髪のダメージを補修してくれる働きがあります。
その間に耳周りを丹念にマッサージすることで血流が良くなり一石二鳥です。

すすぎはシャワーを必ずつかってください。

よく自宅で湯船のお湯を使う人がいますが、シャワーの水流で毛穴に残った
シャンプーカスを除去する意味でもシャワーを使うことをオススメします。

シャワーの角度を上から下からサイドからといろいろな角度から水流のちからで
すすぎをしてください。最後に手のひらでポンポンと軽く叩くように濯ぐとよいでしょう


最後にドライヤー


お風呂から上がったら乾いたタオルで叩くように水分を取ってください。
その後、ドライヤーで「弱から中」で髪を乾かしてください。
癖で「強」にする人いますが髪が痛むので距離を離し髪の中に熱風を入れてあげるイメージで
髪を乾かしてください

 

毎日ちゃんとしっかりシャンプーしているにも関わらず、かゆみが出てしまう人は
洗髪後にちゃんと髪や頭皮を乾かしていない事が考えられます。

 

洗髪後は、必ずよく髪と頭を乾かすようにしましょう。ドライヤーを使って乾かす人が多いと思いますが、
面倒だと、つい乾かさないで寝てしまったり、半乾きで寝てしまう人も多いです。
頭皮が湿った状態だと、かゆみの原因になります。

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